キャンプの思い出残します

キャンプ,夕焼け,空,思い出

星空星空と騒いでますが、青空も夕焼け空も好きです。要は空が好きなんですね。

曇り空も雨模様の空もそれぞれ魅力があったりしますよね。

キャンプには星空や夕焼け空が似合うと思います。そんなシーンを撮りたくなったら、ポルコフォトグラフのことを思い出してくれたら嬉しいです。

キャンプの思い出も最幸の瞬間として、しっかりと残します。

Location : MOTOBU OKINAWA JAPAN

台湾の雑誌で記事広告担当しました

すっかり忘れておりましたが、1月に撮影した写真が台湾の雑誌「Traveler」に先月掲載されました。沖縄や魅力を紹介する記事広告で、今回キャンプということで依頼があったのです。

実際に使われている写真とは別カットですが、今後こういう依頼が増えたら嬉しいと思っています。

個人的にキャンプの時に写真を撮って欲しいという依頼にも対応可能です。この写真みたいに、キャンプと星空フォトも撮影できますので、気軽に相談してくださいね。

Location : MOTOBU OKINAWA JAPAN

キャンプに欠かせないモノ

オイラのキャンプに欠かせないモノ、それは焚火とオイルランタン。もちろん他にもあるけど、このふたつはホントに特別。

焚き火はそもそものキッカケなので当たり前。もう一つのオイルランタンはキャンプサイトの雰囲気づくりに欠かせません。

ん? 灯りじゃないの?って思う人がいるかもですが、実はオイルランタンはそれほど明るくないんです。でもこのランタンの明かりが優しくて、最高の雰囲気を作ってくれるんです。

焚火プラスオイルランタンの灯りで、キャンプサイトは気持ちを落ち着けてくれる癒しの空間となるのです。

Location : NAGO OKINAWA JAPAN

整理整頓が下手な上に心配性なのです

このところキャンプと麺類の写真ばかりアップしている気がする…… アップの許可が出ている写真がなかなかないんですよね。

で、今回も懲りずにキャンプ関連(笑)。

できるだけ装備は少なくして行きたいのですが、整理整頓が下手なのと、心配性なので使わなくても持っていないと不安になったりして、どうしても荷物が多くなってしまうんですよね。

ホントはこのバックパックひとつプラスアルファくらいで済ませるようにしたいなぁ。荷物少ない方がカッコイイもんなぁ。

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機能や実用よりもカタチでチョイス(笑)

またまたキャンプネタ。
今回はナイフ。機能よりもカタチが気に入って選んだ(笑)、ベアボーンズのNo.6 フィールドナイフを使ってます。あまり使っている人がいないのも気に入っている点のひとつです。

基本焚火好きなわけですが、火を起こすためにはナイフは必需品。大きな薪をタガネや斧で(あ、斧もまた紹介しますね)割ったあと、ナイフでその薪を中くらいや、小割りなどのサイズに割っていきます(バトニングと言います)。

火をつけるときは、ファイヤースターター(これもまた今度)を使うのですが、小割りした薪に火がつきやすいようにフェザースティックを作ります。このときにナイフで薄く羽根のように毛羽立たせるのです。写真のフェザー、あまり上手じゃないけど( ̄▽ ̄;)

何で? ライターがあればいいんじゃないの? という人もいるかと思いますが、違うんです。火を育てていく楽しみがあるのです。わざわざ不便なことをして、火がついた瞬間の喜びは変え難いものがあるんですよ。半分以上はこの時点で満足しているかも(笑)、です。

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