機能や実用よりもカタチでチョイス(笑)

またまたキャンプネタ。
今回はナイフ。機能よりもカタチが気に入って選んだ(笑)、ベアボーンズのNo.6 フィールドナイフを使ってます。あまり使っている人がいないのも気に入っている点のひとつです。

基本焚火好きなわけですが、火を起こすためにはナイフは必需品。大きな薪をタガネや斧で(あ、斧もまた紹介しますね)割ったあと、ナイフでその薪を中くらいや、小割りなどのサイズに割っていきます(バトニングと言います)。

火をつけるときは、ファイヤースターター(これもまた今度)を使うのですが、小割りした薪に火がつきやすいようにフェザースティックを作ります。このときにナイフで薄く羽根のように毛羽立たせるのです。写真のフェザー、あまり上手じゃないけど( ̄▽ ̄;)

何で? ライターがあればいいんじゃないの? という人もいるかと思いますが、違うんです。火を育てていく楽しみがあるのです。わざわざ不便なことをして、火がついた瞬間の喜びは変え難いものがあるんですよ。半分以上はこの時点で満足しているかも(笑)、です。

Location : NAGO OKINAWA JAPAN

オイルランタンは実用より雰囲気(笑)

キャンプネタが続きますが、まぁ好きなことだから仕方ない( ̄▽ ̄;)

基本いま流行りの(笑)ソロキャンプなので、キャンプの道具は(“ギア”という言い方が好きでないオッサンです)実用ばかりではなく、格好良さや雰囲気を優先することも多いです。

このオイルランタンもそんな道具のひとつ。正直明るさを求めたら全然足りないんですが、なんとも言えない優しい灯りを灯してくれるのです。風でゆらゆら揺れる炎さえも気持ちを癒してくれます。

夜の帳が下りるころ、オイルランタンに火を灯し、キャンプは本番を迎えるのです。

Location : ITOMAN OKINAWA JAPAN

大人の夜遊び

大人の火遊び、焚火。
しょっ中遊んでおります。

キャンプせず、焚火だけで帰ることも多いです。

前提に焚火ありなので、焚火禁止のキャンプ場は行こうとは思わなかったりします。

この日はグループ焚火。このあと豪雨になったりして、いろいろありましたが、やっぱり楽しいのです。

次はいつできるかな?

Location : YAESE OKINAWA JAPAN

満天の星と集合写真

屋外で集合写真というと昼間に撮る感じですが、星空の下での集合写真も良いものです。

動いたら失敗なので、アトラクションみたいな感じでみんなでワイワイと楽しみながら撮影できますよ。

撮ってみたいってグループがありましたら、お気軽に声かけてくださいね。

Location : NAGO OKINAWA JAPAN

座喜味城址と星空

前回の投稿、バレバレとは思いますが(笑)、読谷の座喜味城址で撮影しています。

予想以上に星空を撮るのに向いている場所でした。暗い空だけではなく、なんか嘉手納方面などの明るい空もいい感じで、初めて撮影してみましたが、気に入りました。

またひとつ撮影場所の候補が広がりました。本格的に撮影開始する前に、リーズナブルな料金で撮影会を開こうかと画策中。2月末か3月アタマを考えています。決まり次第告知しますね。

Location : YOMITAN OKINAWA JAPAN