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慰霊の日、平和の光の柱と平和の火。

毎年6月23日は、沖縄の終戦記念日といわれる慰霊の日。
世界の平和を祈って、二度と戦争が起こらぬよう平和の火が暖かな光を灯していました。

座間味村阿嘉島で火打ち石を使って採取した火、広島市の平和の灯、長崎市の誓いの火から分けてもらった火が、この平和の火なのだそうです。
この慰霊の日に点火されるのだそうで、普段は広場の地下で火を保存しているそう。

この暖かな炎のように、いつまでも人の心が暖かくあり続けますように。

島宙記念寫眞やロケーションフォトなど、いまはまだまだ三密を守り、マスクを着用したままや、できるだけ距離を取っての撮影となることをご理解ください。

撮影のご予約は随時受付中です。希望日前日から半年先まで承っています。
島宙記念寫眞に関しては、空いていれば当日14時まで予約可能です。

予約・問い合わせはメール、またはホームページの予約・問い合わせフォームからどうぞ。

Location : ITOMAN OKINAWA JAPAN

慰霊の日、平和の光の柱と天の川。

毎年6月23日は、沖縄の終戦記念日といわれる慰霊の日。
沖縄に住むようになってもう15年目になりますが、恥ずかしながらこの日に平和祈念公園を訪れたことがありませんでした。

今年は天に伸びる平和の光の柱を見て、撮影しようとカメラを持って行ってきました。

家を出るときは曇っていて、星は望めないかと思っていましたが、現地に着くと星空が……

ちょうど天の川が横たわっていて、素晴らしいコラボレーションを撮ることができました。

いつまでもこの平和な光景が見られる世界でありますように。

島宙記念寫眞やロケーションフォトなど、いまはまだまだ三密を守り、マスクを着用したままや、できるだけ距離を取っての撮影となることをご理解ください。

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Location : ITOMAN OKINAWA JAPAN

この前の天使ちゃん。

先日、ようやく仕事を再開。知人から生まれたばかりの赤ちゃんの撮影を依頼していただきました。

いわゆるニューボーンフォトは撮影していないので、自分なりに自然のままの姿を撮りました。

最初は寝ていた赤ちゃんもやがて目が覚めて、いろいろな表情を見せてくれました。そのなかで一番お気に入りなのがこの一枚。まだ生まれて一ヶ月経っていないのに、泣くことがお仕事の赤ちゃんが、口を「へ」の字に曲げて泣くのを我慢するのです。いやぁ、可愛かったなぁ。ファインダーを覗きながらメロメロでした(笑)。

島宙記念寫眞やロケーションフォトなど、いまはまだまだ三密を守り、マスクを着用したままや、できるだけ距離を取っての撮影となることをご理解ください。

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Location : GINOWAN OKINAWA JAPAN

いつかの暖かな光。

キャンプ……というか、焚き火が好きでよくやっています。
焚き火を眺めていると心がとても癒されます。

そしてもうひとつ欠かせないのがオイルランタン。
明かりとしては少し心許ないのですが、小さいけどゆらゆらと揺れる炎がとても暖かく、これまた気持ちを落ち着かせてくれるのです。

キャンプの様子なども、希望があれば撮影に行きますよ。

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Location : YAESE OKINAWA JAPAN